自由との両輪
自由の引き換えに何を差し出しますか?
自由を手に入れるということ、
それは何かを背負う、手放すということ。
わたしは自由を手に入れた代わりに、
家族との時間を、社会的名声を、好意を持ってくれた人々を。
自由経済の行く末=共産主義へのあこがれ?
古典的、世間一般の経済学では「自由経済」が最適解。
そこでこぼれた部分を政策で補うということが最も美しい。
そうであれば、自信を持とう自由経済国。
手放してしまった「取り残し」は補えばよい。
美しいんだから美しい
共産主義国家が世界的覇権を着実に担っていく昨今。
共産主義がうらやましい、
富国強兵には共産主義が1番と思う人たちも各国で次々と出てくるでしょう。
極右派と極左派の接合点は感慨深い。
トラブルには「内政干渉するな」の鉄槌。これも魅力的なのでしょう。
でも、見栄えの美しさも、理論的な美しさもそう。
周りが何だろうと自信を持つこと。長い目で見ていきましょう。
わたしも失ったものを補っていこう。